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ふっか〜つ

用事を済ませに外に出ようと時計をはめてみたら、液晶が真っ白・・・。「どひゃ〜っ、で、電池きれてる〜」。そ〜いえば以前にも・・・(デジャブ〜)。今使ってる一つ前の時もそ〜でした。その時は電池交換に2週間もかかると言われて、そんなに待てるか〜いと思い、店頭にある中で一番安いG SHOCKを買ってしまった。

また買うのも嫌だし、2週間も待てないし、どないしよ。最悪超格安時計で間に合わせて、電池交換に出しますかと、考えた時ひらめいちゃった。大慌てでパソコン立ち上げ「G SHOCK 電池交換」で検索してみます。 そしたらやはりありましたよ、自分で交換する方法が。外に出るついでに交換のボタン電池も買ってそそくさと帰宅。

パソコン画面の手順とニラメッコしながら約5分で完了。通電して液晶を見たら無事復活とあいなりました。ちなみに、カシオに出した場合、2週間かかるのは防水テストを行なう為で、電池交換だけでも確か2000円ちょいかかったと記憶してます。

自分で交換すると、テストは無理ですが、防水パッキン(Oリング)が傷んでいなかったら、通常の使用には問題ないでしょう(あくまでも私観ですが。気になる方はOリングにシリコングリスを薄く塗布してください)。交換後、水に付けても問題なかったし、釣行では雨降りか沈するくらいなので、そんなに気にしてません。ちなみに今回の出費はボタン電池200円ちょいのみ。やっす〜。

ついでといってはなんですが、G SHOCK唯一の泣き所。すぐに切れるベルト留め(正式には遊環と言います)。ずっと代わりのものを使っていたので、純正のものを取り寄せました。以前はカシオに出さないと付けてくれなかったんですが、今はパーツとして取り扱ってるお店があり、送料込みで500円くらいで手に入ります。本体を囲んでるカバーやベルトも売っているので、もし壊れてもこれからはノープロブレムです。

G SHOCK純正 遊環、ベルトはこちらで手に入ります。
G SHOCK純正 本体保護カバー、ベルトはこちらで手に入ります。

電池交換が出来るのが判ったので、前に使っていたG SHOCKのFISHERMANも復活させようと、仕舞ってあったのを取り出し、手に取ると、なにやらボロボロ落ちてきます。なんだろうと見てみたら、本体のカバーが粉々に。10年以上も前の代物ですから仕方ないか。それならカバーも一緒に交換しようとFISHERMAN用の保護カバーを探すも、これが廃盤ですって。あきまへん直せませんがな〜。


無事、復活。今年も釣りに活躍してくれます。


G SHOCK唯一の泣き所、直ぐに切れちゃう遊環。久し振りに純正になりました。時計の下にあるのは、ABITAXの携行アッシュトレイ。カッコイイけど、あまり入りません。本体がシルバーのも持っていたんですが、釣りに行った時、藪漕ぎした際にベストのポケットから落ちたのか、行方不明に。それ以降、紐を付けて首からぶら下げてます。
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寒中お見舞い申し上げます


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